どうやって決めるの?カードローンの利用限度額算定方法

カードローンの利用を考えています。まとまったお金が必要になったのですが、現在フリーターをしており、借り入れができるのかちょっと不安になっています。もし、借り入れができたとして、いくらくらいのお金が借りられるのでしょうか?

素朴な疑問ですが、カードローンの利用限度額の算定方法はどのようにして行われているのでしょうか?ご存じの方がおられたら教えて頂けないでしょうか?よろしくお願い致します。

月々いくらくらいなら返済ができるかという予測の下に決定されます

借り入れ限度額の算定方法といのは収入を軸に、月々いくらくらいなら返済ができるかという予測の下に決定されます。提出している情報に基づいて収入と支出のバランスを出していきます。年収がいくらで家は賃貸か持ち家か、勤め先と勤続年数を記入して提出します。(参考ページはこちら→融資審査のチェック項目

フリーターということなので、仮に月15万円の収入があるとしましょう。12ヶ月だと年収は180万円ですね。フリーターだとボーナスはないので180万円の収入がベースで考えます。消費者金融の場合、総量規制という法律により年収の3分の1までしか借り入れができないので、最高上限額は60万円となります。

家賃が1ヶ月4万円だとすると年間で48万円。60万円から48万円引くと12万円となりますので、結果的に10万円くらいの金額が妥当じゃないか。みたいな算定がなされるわけです。もちろん、この通りではありませんが、こんな感じだと思って下さい。

カードローンの利用限度額算定の方法について

カードローンを利用する時、当然気になる事と言えば利息です。銀行や貸金業者はタダでお金を貸してはくれません。もっとも初回利用時の無利息サービスを実施している業者もありますが、その殆どの会社では初めの1回のみとなっていてそれ以降は通常の金利が適用されています。

金利の適用は利用限度額により決まります。消費者金融会社のカードローンの金利は各社により多少の違いはありますが概ね4.5%から18.0%程となっています。その範囲の金利が適用をされる訳ですが、1万円から100万円未満の借入れについては15.0%から18.0%の金利が適用されているようです。この金利にも少々の開きがありますが、初回利用をする場合には18.0%の適用と考えた方が良いという事です。
(⇒限度額は融資のあらゆる部分に関わる

それでは200万円を借りても同様に18.0%となる可能性があるのかと言えば、それはそうではありません。前述のように金利の適用は利用限度額によって決まりますので、200万円を借りる場合には12.0%から15.0%となっています。15.0%適用と考えても100万円未満の借入れと比べると3.0%の違いがあります。このように適用金利とは利用限度額によって変わり、金額が大きくなる程金利は低くなって行きます。借り入れの際の適用利率はカードローンの利用限度額算定と大きく関係をしているという事が分かります。

それではこのカードローンの利用限度額算定の方法とはどうなっているのかと言うと、ある貸金業者では200万円までの契約については一度でも借入金残高がそれぞれの借入限度額の範囲に達した時点で自動的に金利が移行されるという方法を採用しているようです。そして200万円を超える契約についてはそれぞれの契約の限度額によるとしています。各社によってこのカードローンの利用限度額算定の方法には微妙な相違点があるようなので、利用をしている貸金業者に確認をする事でその詳細を知る事が出来ます。

また適用金利についてはそれだけでなく、利用の状況により金利の引き下げを行ってくれるようなので、利用をしているのに金利が下がらないという時には、業者に相談をしてみる事をお勧めします。(参考ページはこちら→金利を下げるなら増額も必要?