なんでも簡単に出来ると言われているイオン銀行カードローン、これを使っている主婦の人がいればぜひ聞いてみたいんですけれども、主婦の人が使うときにもやっぱり本人確認の電話というのは合ったんでしょうか？イオン銀行カードローンはいろいろな方法で申し込みができると聞いているので、本人確認なしでも出来るのかなと思いまして。（参考ページはこちら→融資の本人確認について）
もし本人確認の電話なしで出来るならいいなぁと個人的には思います。あまり電話が得意ではないのでできればやりたくないのですよね。
これはもう使っている人ならば一度は経験していることですから、どういうことが行われるかなどはわかるかと思いますが、イオンぎんこカードローンは色々便利であると言われながらも、こういう本人確認の電話というのはどういう時であっても行われるのです。それがたとえすでにイオン銀行との取引がある人でもです。
イオン銀行カードローンの場合はネットから申し込みをする形になりますが、ネットから申し込みをしてすぐに電話を受けることになります。これがいわゆる本人確認の電話ということになるのですが、この本人確認の電話がないということはありません。なぜならそれがないとちゃんと連絡をしたかどうかがわからないからです。ちゃんと申込みをしたのが本人でなければ間違って他の人に貸し出しをしてしまう可能性があります。
そういうことは絶対に防がないといけませんから、イオン銀行カードローンでは本人確認の電話というのを必ずすぐに行うようにしています。そしてその後に仮審査の結果というものがすぐに来ます。仮審査の結果が来て審査に通っていればそこから借り入れをすることが出来ます。ネットバンキングを使って借り入れをする方法なら、ローンカードを待つことなく使えるのです。
イオン銀行カードローンは主婦も使えて便利であり、審査もそこまで厳しくないと言われています。だからもしかすると本人確認の電話もないんじゃないかと思ったのかもしれませんが、残念でした。それは絶対にあるのです。
イオン銀行は小売業を本業としている会社としては、セブン銀行の次に設立された銀行となっていて、イオン銀行カードローンのサービスを取り扱っています。
カードローンの申込みは、パソコンなどを使用することでインターネットを経由してすることができ、イオン銀行から借入れの申込みを行った本人に電話による確認が行われて、仮審査の結果は郵送で連絡されます。申込み書類と一緒に本人確認のための書類も必要になります。
（⇒融資申し込みも今はネットから）
イオン銀行カードローンの審査基準は、契約をする者の年齢が満20才から65才の方で、本人または配偶者に安定した収入があることが条件となります。イオン銀行カードローンは雇用の形態に関係なく、パートやアルバイト、専業主婦であっても借入れの申込みが行えるので人気の高いサービスとなっています。（参考ページはこちら→主婦でも安心のカードローンについて）
イオン銀行カードローンは、イオン銀行の口座を持っている方であれば即日のうちに融資を受けることも可能となっています。本人確認の書類は、氏名、生年月日、住所が確認できるものを用意する必要があります。運転免許証、各種健康保険証、パスポート、年金手帳、住民票の写し、印鑑登録証明書などのうちから1点を提出することになります。外国籍の方がイオン銀行カードローンの申込みを行う場合には、住民票の写しか、在留カード、特別永住者証明書が必要になります。
カードローンの利用希望額が100万円以下の場合は、年収を確認するための書類の提出を必要とすることなく申込みを行うことができます。利用希望額が100万円以上の場合には、年収を証明するための書類の提出が必要となり、前年度の源泉徴収票のコピー、直近の3か月以内の給与明細書のうち2か月分のコピー、直近の発行された3か月以内の課税証明書、または直近の住民税決定通知書のコピー、直近に発行された3か月以内の納税証明書のうち1点を提出しなければなりません。
個人事業主の方がカードローンの申込みを行う場合には、利用希望額に関わらず収入を証明することができる書類の提出が必要になります。